こんにちは!
有限会社ウイングスです。
弊社は東京都国分寺市を中心に、府中市や小平市など都内各地や埼玉県・千葉県・神奈川県で屋外看板やテナントサインの製作を手掛けております。
「内照式サインの施工ってどのように進められるのだろう?」と思っている方はいらっしゃいませんか?
今回は、内照式サインの施工の流れを簡単にご紹介いたします。
種類を決めて設置場所を用意する
まず、どのような内照式サインをどこに置くかを考えます。
内照式サインは、店舗の入口上に設置する壁面看板や店舗前に置く置き看板など種類があり、どれを選ぶかで予算や作業手順が大きく変わってくるのです。
店舗の入口上であれば足場を組んで設置になるため、時間も費用もより掛かってきます。
デザインを考える
看板のサイズに合わせてデザインを考えます。
店舗名・業種・営業時間・など、道行く人に見てほしい内容・アピールしたい内容を中心に、適切なレイアウトを作りましょう。
デザインができれば、いよいよ印刷です。
必要があれば電気工事を行う
内照式サインは、文字通り「内から照らす」ため、必ず電源が必要になります。
例えば店舗前に置くキャスター付きの看板の場合、近くにコンセントがなければ増設しなくてはなりません。
事前に確認をし、必要であれば電気工事を行って電源を確保しましょう。
ウイングスへご相談ください!
弊社は、テナントサインや屋外看板製作を行っております。
あらゆる種類の看板の新設はもちろん、既存の看板に対する点検・修繕・撤去・原状復帰といった各種工事にも対応可能です。
お客様のニーズをしっかりと把握し、最も効果的な看板づくりを実現いたします。
ご相談・お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。