こんにちは!
東京都国分寺市に拠点を置く、有限会社ウイングスです。
弊社は、小平市や府中市など都内各地の他、千葉県・埼玉県・神奈川県にて屋外看板やテナントサインの製作などを行っております。
看板製作業者として活動している弊社では、数々のご縁に恵まれ年間100件ほどの施工実績を維持しております。
豊富な実績と優れた技術をもとに満足度の高い施工を提案させていただきますので、屋外看板製作業者をお探しの場合は、ぜひ弊社をご検討ください。
さて、このコラムでは「気を付けたい!集客効果が発揮されない屋外看板の特徴」をテーマにご紹介させていただきます。
屋外看板を導入して集客を図りたいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。
読めない看板
アルファベットの筆記体や外国語で表記された屋外看板は、読むことが難しく、何のお店か瞬時に判断できないため集客の効果が下がってしまいます。
店名に読み仮名をつけるだけでも集客効果は違いますので検討してみてください。
また、飲食店や雑貨屋などの業態を店名とともに表記するとお客様も安心して来店することができます。
気づけない看板
2階以上の空中階やお店が密集している場所ではシンプル過ぎる看板では気づいてもらえない可能性があります。
屋外看板製作を依頼する際は周辺のお店の看板を偵察し、同じような色・デザインにならないように個性を出すようにするといいでしょう。
ただし、お店のコンセプトとズレ過ぎるとお客様にギャップを生んでしまうため、プロに相談しながらデザインを決めていきましょう。
情報量が多すぎる看板
屋外看板と一言にいってもその種類は様々です。
壁面に直接取り付ける箱文字、店舗の入り口や窓ガラスに貼りつけることのできるウィンドウサイン、設置型のスタンドサインなどがあります。
ウィンドウサインとスタンドサインなど複数の屋外看板を設置するのも集客をあげるのにはおすすめです。
ただし、複数の屋外看板を設置する際は情報を載せ過ぎないことが重要です。
例えばウィンドウサインには店名と営業時間とおすすめメニュー、スタンドサインにはコンセプトとカフェメニューを表記するなど、内容が多すぎるとお客様の混乱を生む場合もあります。
伝えたい情報はいくつかに絞りアピールすることが大切です。
ウイングスへご相談ください!
弊社は、東京都国分寺市を中心に小平市や府中市など都内各地の他、千葉県・埼玉県・神奈川県で看板製作業者として活動しております。
業歴30年を超える代表を筆頭に、幅広い知識と豊富な経験を有するスタッフがおりますので、お客様の多種多様なニーズに柔軟に対応し、最高のサービスを提供することが可能です。
看板に関するご依頼・ご相談は、ぜひ弊社にお任せください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。