こんにちは!
有限会社ウイングスです。
私たちは東京都国分寺市に拠点を構え、国立市、小平市、小金井市、府中市などでも業務を行っております、看板業の会社です。
東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県のエリアで、屋外看板や店舗看板の製作、設置、メンテナンスを行っています。
今回は、看板の点検・修繕が必要な兆候についてお話ししたいと思います。
看板は、お店や会社の顔とも言える重要な広告媒体ですが、長期間使用していると劣化や損傷が起こります。
そのため定期的に点検を行い、修繕が必要な場合は早めに対処することが大切です。
では、どのような場合に看板の点検・修繕が必要なのでしょうか?
ここでは、主な兆候を3つご紹介します。
1.看板が色あせている
看板が色あせているということは、日光や雨風などの自然環境によって素材が劣化している証拠です。
色あせた看板は、メッセージやロゴが見づらくなってしまいます。
また、色あせた部分からさらに塗料が剥がれたり、ひび割れたりする可能性もあるでしょう。
そうなると、看板の寿命が短くなりますし、修繕費用も高くなります。
そのため、看板が色あせてきたら早めに塗装や張替えを行うことをおすすめします。
2.看板の一部が欠けている
看板の一部が欠けているということは、衝撃や振動などの物理的なダメージを受けている証拠です。
欠けた部分から水分やホコリが侵入しやすくなりますし、構造的にも弱くなります。
また、欠けた部分は目立ちやすく、見栄えも悪くなるでしょう。
さらに、欠けた部分が地面に落下したりする危険性もあります。
看板の一部が欠けている場合は、すぐに補修や交換を行うことをおすすめします。
3.看板の塗料が剥がれている
看板の塗料が剥がれているということは、素材と塗料の密着性が低下している証拠です。
塗料が剥がれてしまうと、素材が直接雨風にさらされますし、色合いや質感も変わってしまいます。
また、塗料が剥がれた部分からさらに剥離や腐食が進行する可能性もあります。
看板の塗料が剥がれている場合は、早めに塗装や張替えを行うのがおすすめです。
看板製作の依頼先をお探しではありませんか?
以上、看板の点検・修繕が必要な兆候についてご紹介しました。
看板は、定期的にメンテナンスを行うことで、美しさや安全性を保てます。
もし、看板の点検や修繕をお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひご依頼ください。
また、外看板製作の新規受注も受付中です。
お店や会社の新規開業・リニューアルなどで看板を作りたいとお考えの方も、ぜひお問合せくださいませ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。